バブルの終わり頃に建てられ。
2004年に営業休止。今に至る。
膝上まである雪の中を歩いてきた…散策前にかなりの疲労。
入口は見事に割られている。
中は床が凍っており、スケートリンク状態
コケとカビがいっぱいだ
1階ロビー突き当たりがすぐボイラー室。
バイ〇ハザード感
ボイラー室の一角に居住感のある部屋
警備や当直の人が使っていたのかと思ったが別に部屋はあったし…
こんな山奥に放浪者?
事務室
この辺りで採れる石や鉱物
在りし日の姿。設計時のイラストだろうか。
裏方を歩く
これが関係者の宿泊とかにも使用されたであろう部屋。
なので先ほどの部屋は一体…
何かイベントを開催したのだろうか、リボンも落ちていた。
つづく
廃墟探索 『KS山スキー場』part1 規模拡張計画途中で破れた夢の跡